私の血液型はABなんですが、(いきなりだな)
本屋でこんな本みつけちゃいました。
『AB型自分の説明書』て本。
私こんな感じの血液型分析系好きなんでパラパラっと立ち読みしたら冒頭からやたら当たってたので、買って帰って熟読しましたよさっそくー。
ていうか、当てはまり過ぎてて怖いですこの本…!筆者どれだけAB型の人にリサーチしたのかと。
特にドキッとしたのは、
○発してるオーラがなんかどっかヒトと違う。単なる奇人かもしれない。ていう心配。
○話題があっちこっちへ飛ぶ。
○記憶力はナイ。
○てゆーかたぶん最初から覚える気ナイ。
○1回やれば全部を知ったと勘違いする。
○ダマすくせによくダマされる
○でもダマされたことすら気づかない。
○皮肉とハッタリが唯一の武器。
○たとえるなら、家ネコよりノラ。
○プライドは「見栄」じゃない「誇り」だと言い張る。
○メルヘン的空想の世界にどっぷりひたる。
○つまりなんていうか、簡単に言うと、現実逃避。
○自分のデスクの上が迷いの森になっている。
○でも迷うのは他人だけ。
○「どこに何があるか把握できています。勝手にいじらないでクダサイ」
○改行が多い。
ちょっとでも、
事柄がちがったら、
改行させないと。
読みやすいようにね。(わぁスゴイ読みづらい)
当てはまり過ぎて本気怖ぇwwww
本の中身は箇条書きのチェック式になってるんですけど、あんな感じでところどころ文章として繋がってたり、とにかく砕けた口語調で書かれてたりしてて、『そうそう、そうなんだよ!』といちいち納得することだらけなんですよ!ほんま戦慄。丸見えに見透かされてます。
血液型ごとに刊行されてるので、是非自分の血液型のやつ見てみてください!笑い転げつつも自分と言う人間がじっくりわかること請け合いです(笑)
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