昨日の話なんですけどね。
昨日朝電車止まったらしくて、1限教室入ったら誰もいないんですよ。ロンリー私1人だけ。
授業始まる時間になって先生は来たんですけど、それでも1人だけだったので暫く先生と雑談してて。何か先生に結構評価してもらってるみたいなこと言われましたえへへ。
10分くらいしてぽつぽつ集まりだしたから授業始めたんですけど、結局4人しか集まらなくて、広い教室で4人だけのリズムトレーニング。4人だけで寂しく南米の軽快なリズム鳴らしてたんですが…
やっぱり4人しかいないとだんだん雑談の方が多くなってきて、最終的には授業の後半は全部雑談になったんですよ。お決まりのコースながら嬉しい展開。で、その内容がやたらオカルティックだったわけで!
ペルーの方のリズム叩いてたから、まずマチュピチュの話になったんですよ。行ってみたいよなー・とか、え、マチュピチュ知らんの・とかの、この時点ではまだ当たり障りない話。
そしたら次は世界遺産繋がりでピラミッドの話になって、ここからどんどん雲行きがおかしくなってきて…
初めは古代ロマンに思いを馳せていたんですけど、だんだん失われた古代のテクノロジーだのピラミッドは神秘の力を持つエネルギー体だのなんて話になって、ここからとうとう学研のムー的な話になってしまったんですよ(笑)
ピラミッドの話はあっという間に畳まれて、宇宙人がどうやの、UFOがどうやのって議論に変わり、最終的には先生の大学時代の友人がUFOに拐われて記憶操作されたという一大叙事詩が披露され、あっという間に教室が矢追純一の世界に早変わり。なんだこの空間。
最終的な締めの言葉も、
『みんなももうすでに何か埋め込まれてて、宇宙人に色々操作されてんのかもよー。もちろん俺もな、ハハハハ。』
てな具合で。
あれ?1限何の授業ですっけ^^?
→リズムトレーニング
先生って何の先生ですっけ^^?
→結構有名なドラムの先生
なんだこのカオス\^0^/自由すぎる\^0^/\^0^/
..
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